一般向け集会
(個人情報保護の関係で写真ほか参加者の詳細は掲載しておりません。ご了承ください。)
 
平成21年7月14日(火)
埼玉県
川越市
19:00〜
20:00
政権交代後、どのように政界再編がなされるのかという質問がありお答えしました。カギを握るのが郵政問題です。もちろん安全保障問題なと多くの問題がありますが、緊急を要する部分が郵政問題であることから、そのようの判断できるとご説明いたしました。
平成21年7月13日(月)
埼玉県
日高市
19:00〜
22:00
郵政民営化が国民の知らないところで分社化することを目的としたカモフラージュであったことをご説明いたしました。権力とは恐ろしいもので情報統制や独裁的なマスコミの規制が行われた結果、知る由もなかったとこをご理解いただきました。
平成21年7月12日(日)
埼玉県
所沢市
13:00〜
14:00
ほとんどの方が初対面でしたので自己紹介とともに国民新党立党の原点である郵政問題について概略をご説明し、比例区の投票方法や基本的な注意事項も含めて話しました。
平成21年7月12日(日)
埼玉県
川越市
10:30〜
11:00
郵政民営化の問題点をお話しながら、国民新党のブレない政治が今の日本になぜ必要かをご説明しました。自民党がなぜブレるのか、ブレざるをえない理由と郵政問題との関連をご説明いたしました。
平成21年7月8日(水)
埼玉県
狭山市
18:00〜
19:00
多くの国民が分社化については知らされずに民営化された郵政事業については、知らなかったことは知らなかった、間違っていることは間違っているといえる政治文化をつくらなければ政治と政治家は変わらないと訴えました。
平成21年7月7日(火)
埼玉県
川越市
19:00〜
20:00
前回の総選挙で郵政民営化に賛同されても、分社化については多くの国民の皆様が知らされていなかったはず、そのように隠れてこそこそ分社化しなければならない理由が何であるのかはっきりと検証して一票を投じなければ、郵政民営化を見直すチャンスは二度と来ない、もし来るとしたら郵便局が今の6分の1になってからだと申し上げました。
平成21年7月6日(月)
埼玉県
さいたま市
大宮区
19:00〜
20:00
国民新党が掲げる政策が大胆で抜本的である理由とその内容を勉強しました。また財源をはっきり示しているのは国民新党だけで国民の個人金融財産を無利子国債という形で提供していただくなどの施策をご説明しました。
平成21年7月5日(日)
埼玉県
入間市
12:30〜
15:00
10分ほど挨拶のお時間をいただき、郵政民営化の弊害と郵便局の実情を訴えました。政治が混迷を極めている状況でこの流れを帰るためには政権交代・政界再編が必要であることを訴えました。
平成21年7月3日(金)
埼玉県
毛呂山町
19:00〜
20:00
かんぽの宿の問題で日本郵政西川社長が続投することの目的がなにであるのかをご説明しました。それは郵政事業の株式を上場することが目的であり、そのために社長に就任したからにはそれを成し遂げることが至上命令であること、途中に何が起ころうが目的達成のためには国民の財産を何とも思わないことも許されること、総務大臣を辞めさせることも正当化されることを示していると説明いたしました。まさしく嘘を隠すために嘘で塗り固められたが今の政権であると申し上げました。
平成21年7月2日(木)
埼玉県
飯能市
13:00〜
14:00
国民新党が自民と民主の影に埋もれてはならないのではという指摘に対して、お米の消費税をゼロにするなど、独自のマニフェストを掲げることなど、国民にいかに痛みを伴わない政策を打ち出すかを常に考えているのが国民新党であるということを強調いたしました。
平成21年7月1日(水)
埼玉県
日高市
19:00〜
20:00
まったく国家としての機能を果たしていない麻生内閣について苦言を呈しました。また民主党鳩山代表も献金の処理を巡って不祥事が発覚していますが、その揚げ足を取るだけの会を自民党が結成させたことに対しても、国民は飽き飽きしているのではないかとの感想を述べ、大政党の狭間で国民新党が埋もれないためにも、存在感を示すべく独自の政策を発表していくことを訴えました。
平成21年6月30日(火)
埼玉県
入間市
17:00〜
18:00
かんぽの宿問題が持ち株会社の筋書きに従って進められようとした、状況証拠を列挙いたしました。見え隠れするのがオリックスという会社の株式の動きだということ、また国民新党が早くからこの問題を取り上げ、野党を巻き込んでいったこと、日本郵政の目的はあくまでも株式を上場させることにあるので、そのために選ばれた西川社長はどんなことがあっても変えられないという自民党内の硬直が国民の信頼を失う元であり、それに気づかない政権の末期的症状を訴えました。
平成21年6月29日(月)
埼玉県
飯能市
18:00〜
19:00
日本人が日本を誇ることができないことが、政治にも現れていることを、いくつかの例を挙げてご説明しました。特に自衛隊員が誇りをもてない環境にあること、それは有事立法をはじめとする法体制の整備ができていないためであり、政治の責任であるとはっきりと申し上げました。
平成21年6月27日(土)
埼玉県
川越市
18:00〜
19:30
地元の方に講師としてお招きいただき講演会として開いていただきました。テーマは郵政民営化問題と防衛問題でした。防衛は資料をもとに日本人の防衛意識の低さやそれに関連した教育問題、そして安全保障の意識の低さが郵政民営化というアメリカ主導の政治を生んだことをご説明しました。郵便局の公共性を高める話をしたことに共感をいただいたと感じました。
平成21年6月26日(金)
埼玉県
狭山市
16:00〜
17:00
政権交代がまた不透明になってきたことに対して、政党政治が国民の目線からずれてしまっているのではないか、民主党政権では不安であるが、自民党ではどうしようもないという意見が出ました。民主党で果たして長期政権が保てるのかという不安は異口同音でした。また議員定数を半数にすべきだとの意見も多く、政治不信を払拭する必要性を感じました。
平成21年6月25日(木)
埼玉県
飯能市
13:00〜
14:00
郵政問題について民営化で何が良かったのか、悪かったのかを整理して説明しました。悪かった点は民営化しても分社化までする必要はまったくなかったこと、分社化の大義名分はアメリカ資本への追従以外のなにものでもないことを説明しました。郵政民営化見直しを推進すべきであることは言うまでもないことをお伝えしました。
平成21年6月24日(水)
埼玉県
日高市
13:00〜
14:00
政治に関心のある方々が多くいらっしゃいました。民主党代表が新たに選出されたことによって政権交代の見通しがどのようになるのかなどについての質問が出ました。民主党が政権を取ることに対する不安の声もあり、政界再編のシナリオとして考えられるパターンをご説明しました。
平成21年6月23日(火)
埼玉県
入間市
13:00〜
14:00
参加者のなかには郵政民営化に賛成という方もいらっしゃいましたが、賛成の理由をよく聞いてみると、公務員を減らすのが構造改革、その流れは止めるべきではないというご意見でした。さらにお聞きすると公務員を減らすべきだという主な理由は税金の投入を削減するべきということでしたが、郵政事業はもともと独立採算で行われていた事業であることが認識されていないことが分かりました。郵政民営化の目的が構造改革とは別のところにあったことを改めてご説明しました。
平成21年6月22日(月)
栃木県
宇都宮市
20:00〜
23:00
国民新党の原点ともいえる結党の理念をはじめ、支部長が民主党を出て国民新党とご縁をいただいた過程をお話しながら、保守本流の政治の流れを守ることが日本の国を守ることであるということをご説明いたしました。
郵政民営化問題については議論もしましたが、竹中平蔵氏がいう「民営化後郵便局は1局しかなくなっていない」の意味をご説明し、それがまったく詭弁であることをご理解いただきました。
平成21年6月20日(土)
埼玉県
狭山市
19:00〜
20:00
支部長として何がしたいのかという質問をいただきました。教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。また国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反について、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
また地元小選挙区での候補者の分析も行われ、自民・民主には任せられない部分を国民新党に担ってもらいたいという期待感をいただきました。
平成21年6月19日(金)
栃木県
宇都宮市
13:00〜
14:00
支部長として何がしたいのかという質問をいただきました。教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。また国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反について、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年6月17日(水)
茨城県
土浦市
21:30〜
23:00
国民新党の原点ともいえる結党の理念をはじめ、支部長が民主党を出て国民新党とご縁をいただいた過程をお話しながら、保守本流の政治の流れを守ることが日本の国を守ることであるということをご説明いたしました。
平成21年6月16日(火)
茨城県
高萩市
17:00〜
18:00
鳩山総務大臣の辞任により政界が揺れる中、国民新党の見解はいかなるものか。という質問をいただきました。以前より国民新党が訴えてきた郵政民営化見直しをさらに強く訴えるよき機会であると説明いたしました。また、今後郵便局前をお借りしての演説をさらに積極的に行い、郵政民営化の見直しを国民の皆さまにより強く訴えていくことをお約束しました。
平成21年6月15日(月)
埼玉県
川越市
17:00〜
18:00
麻生内閣の大幅な支持率下落を受け、衆議院選挙の日程がいつになるのか。
という質問をいただきました。麻生内閣の任期が3ヶ月をきる中、いつ総選挙が行われてもおかしくないという現状をお伝えしました。また、時期を見極めて準備をしていく必要があること、沢山の方の協力が必要なことをご説明しました。
平成21年6月14日(日)
埼玉県
入間市
18:00〜
19:00
国民新党は知名度が低いのですが、具体的に何か対策をしているのかという質問をいただきました。頻繁にどこかの駅に立ち街頭演説し、郵便局の局長の方々にはポスターや名刺配りなどで協力していただいてますと説明。国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年6月12日(金)
埼玉県
狭山市
18:00〜
19:00
国民新党の政策について質問がありましたので、支部長としてこれまで民主党市議として活動を通じて気がかりだったこと、国民新党が保守本流を貫いたきた経緯、教育や安全保障について、民主党よりも格段しっかりしたまとまりを見せている政党であることをご説明しました。
平成21年6月11日(木)
栃木県
足利市
18:00〜
19:00
郵政問題について民営化で何が良かったのか、悪かったのかを整理して説明しました。悪かった点は民営化しても分社化までする必要はまったくなかったこと、分社化の大義名分はアメリカ資本への追従以外のなにものでもないことを説明しました。郵政民営化見直しを推進すべきであることは言うまでもないことをお伝えしました。
平成21年6月10日(水)
埼玉県
本庄市
18:00〜
19:00
政治に関心のある方々が多くいらっしゃいました。民主党代表が新たに選出されたことによって政権交代の見通しがどのようになるのかなどについての質問が出ました。民主党が政権を取ることに対する不安の声もあり、政界再編のシナリオとして考えられるパターンをご説明しました。
平成21年6月9日(火)
埼玉県
越谷市
18:00〜
19:00
自民党がふたたび勝つとどうなるのか、という質問がありました。また国民新党の勝算、国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反とはどういう行為を言うのか、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年6月8日(月)
埼玉県
蕨市
14:00〜
15:00
支部長として何がしたいのかという質問をいただきました。教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。その他、年金に関する質問がありました。年金・医療・介護、これらは一元化されることによって保険料のながれも明確になり、社会保障制度の抜本的改革の必要性を訴えました。
平成21年6月7日(日)
群馬県
高崎市
14:00〜
15:00
国民新党が目指すこと、なぜ教育が重要なのかなどをお伝えした後、子育て中のお母さんたちが必要としている「子供の居場所」、生まれて来てよかったと思える環境、「ゆとり教育」で土曜日に子供が家にいる不条理感、自治会で子供たちがお世話になっている方々への感謝を表す機会がほしいなど、若いお母さんから要望をお聞きすることができました。
平成21年6月3日(水)
埼玉県
所沢市
19:00〜
20:00
増税に対する不満の声を聞きました。なぜ国民は豊かに感じないのか、また増税をつづけていけば働き甲斐がなくなるのではないかという怒りに近い意見を言われる方もいらっしゃいました。政治とは税金を再分配する機能をもっていますが、本当に必要なところに使われていない証拠でもあります。まず特別会計の埋蔵金などを明らかにして有効な使い道をさがすべきだと説明しました
平成21年6月2日(火)
埼玉県
戸田市
19:00〜
20:00
国民新党が考える「郵政民営化見直し」とは公社化や国営化を目指すものですか。という質問をいただきました。これについて民営化のままで、今後起こり得る問題について法制化して対処することを意味しているということをご説明しました。
平成21年6月1日(月)
埼玉県
熊谷市
13:00〜
14:00
参加者のなかには郵政民営化に賛成という方もいらっしゃいましたが、賛成の理由をよく聞いてみると、公務員を減らすのが構造改革、その流れは止めるべきではないというご意見でした。さらにお聞きすると公務員を減らすべきだという主な理由は税金の投入を削減するべきということでしたが、郵政事業はもともと独立採算で行われていた事業であることが認識されていないことが分かりました。郵政民営化の目的が構造改革とは別のところにあったことを改めてご説明しました。
平成21年5月31日(日)
埼玉県
飯能市
19:00〜
20:00
小泉・竹中改革路線の弊害についてご説明しました。自公政権が良いと思って選択したが、さほどでもなかったために民主党を選ぶという短絡的ともいえる政治文化が二大政党制ではないことやもっと国民本位の政権を国民の手で選んで作り上げて参りましょうと国民新党へのご理解をお願いしました。
国民新党・野本市議報告会
平成21年5月30日(土)
埼玉県
加須市
19:00〜
20:30
国民新党市議会議・野本勇氏に議会報告会を開いていただき、そこに大橋良一氏(現職加須市長)をお呼びして、国民新党から加須市長選挙(6月7日告示、6月14日投票)における推薦状をお渡ししました。市長からも、市政報告をしていただきました。
平成21年5月29日(金)
埼玉県
飯能市
19:00〜
20:00
民主党が政権をとるとどうなるのか、また自民党がふたたび勝つとどうなるのか、政界再編とはどういう状態になるのかという質問がありました。政界再編は政権交代が行われたほうが起きやすいこと、その理由とあわせて説明いたしました。また国民新党の勝算、国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反とはどういう行為を言うのか、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年5月28日(木)
埼玉県
日高市

17:00〜
18:00
郵政民営化の見直しが、地方の活性化、思いやりという教育文化の問題をはじめ、多くの問題解決の鍵を握っていることを説明しました。国民新党の政策について質問がありましたので、支部長としてこれまで民主党市議として活動を通じて気がかりだったこと、国民新党が保守本流を貫いたきた経緯、教育や安全保障について、民主党よりも格段しっかりしたまとまりを見せている政党であること、なかでも郵政民営化問題では主導的立場を今後果たすにあたって、多くの政治家を巻き込んでいくであろうことをご説明しました。
平成21年5月27日(水)
埼玉県
狭山市
17:00〜
18:00
民主党の代表として鳩山氏が就任したことを受けて、国民新党は同じ野党として今後どのように歩調を合わせていくのかについてご質問を受けました。総選挙の時期等、国民新党が政界再編の核にならなければならないことについて考えられることをご説明しました。自民でもない民主でもない国民新党が相次ぐ政治不信を払拭する必要性を感じました。
平成21年5月26日(火)
埼玉県
川越市
19:00〜
20:00
郵政民営化で何が変わったという質問をいただきました。金融法や貨物法にがんじがらめで、お客様のほうを向いた仕事が出来ない郵便局の実態について説明しました。特に山村にお住まいのお年寄りからは郵便局が昔に比べて不親切になったという声があるなど、法による規制で、今までと同じサービスが出来なくなった現状をお伝えしました。
平成21年5月25日(月)
埼玉県
入間市
19:00〜
20:00
支部長の政治理念や郵政民営化の問題について申し上げましたが、民営化の問題についてさらに具体的な説明を求められました。
参加者のなかには今回参加しなければ郵便局が大変なことになっていたことが分からなかったと感謝の言葉を述べられた方もいらっしゃいました。
平成21年5月25日(月)
埼玉県
所沢市
9:30〜
10:10
国民新党の結党の理念と支部長の思いがどのように一致して支部長が政治に求めることを伝えました。郵政民営化の問題点、そこから派生してきた弱いものを助けられない政治構造、ひいては教育や外交までに影響を及ぼしていることを申し上げました。
平成21年5月24日(日)
埼玉県
飯能市
17:00〜18:00 景気回復策として国民新党が掲げる政策について質問をいただきました。今の政権は定額給付金の見返りとして増税を考えているが、国民新党は今後経済成長は起こりえるもの、個人も企業も収入が増えれば現在の税制度でも税収はアップするため、増税の必要性はないと説明しご理解いただきました。
平成21年5月23日(土)
埼玉県
入間市
17:00〜18:00 支部長として何がしたいのかという質問をいただきました。教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。また国民新党の勝算、国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反とはどういう行為を言うのか、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年5月22日(金)
埼玉県
狭山市
16:00〜17:00 国民新党がテーマに掲げる「ブレない政治」とは何であり、他の政党はブレているとはどういう意味なのかということについて質問がおよび、主に郵政問題に対しては自民党内でも意見が分かれていることを説明しました。また、国民新党が保守本流を貫いたきた経緯、郵政民営化の見直しをはじめとし、教育や安全保障について、格段しっかりしたまとまりを見せている政党であることをご説明しました。
平成21年5月17日(日)
埼玉県
川越市
16:00〜17:00 地方を切り捨てないということの意味について意見交換しました。地方分権とは「地方のことは地方で」という考え方ですが、上から押し付けられた分権と自治的な分権ではまったく結果が違うこと、今の上から押し付けられた分権では「地方主権」にはほど遠いこと、国の安全保障についても、日ごろ地域で行われている避難訓練や自主防災組織による活動が地域を守っているように、地方が活性化することが国の財政再建にもつながるのではないかというご意見をいただきました。
平成21年5月16日(土)
埼玉県
毛呂山町
19:00〜20:00 一般家庭で開催していただきましたが、政治に関心のある方々が多く民主党代表が新たに選出されたことによって政権交代の見通しがどのようになるのかなどについての質問が出ました。国民新党は早くから小沢代表の進退にけじめをつけるように申し上げてきたことに加え、なぜ政権交代が必要なのかについてもお伝えしました。民主党が政権を取ることに対する不安の声もあり、政界再編のシナリオとして考えられるパターンをご説明しました。
平成21年5月15日(金)
埼玉県
さいたま市
浦和区
18:00〜19:00 首都圏を中心に独立起業されている若い青年が主催する政経塾の講師として、北関東戦略チームのプロデューサーとともにお呼びいただきました。政治家を目指すこととは、政治家の資質とは、現在の政党政治の問題点など、まだまだ国民の目線に立って政治をする障壁は多い現状、地方議員としての領域と限界を感じた部分などの思いを伝えさせていただきました。
平成21年5月15日(金)
埼玉県
越生町
14:00〜15:00 建築業界にお勤めの方から、現在仕事のない状況をお聞きしました。また昼間会社に勤めて夜中もアルバイトをしなければならない40代の男性や主婦で夜は清掃のアルバイトをされている方も参加され、格差ということに対して意見交換を行いました。アメリカンドリームのリスク型社会が悪いとは言えませんが、日本の国民は勤勉や貯蓄や地道に働くことを美徳としてきました。それを根底から覆す政治の方向を見出していくことが次期衆院選の争点ではないかと申し上げました。
平成21年5月13日(水)
埼玉県
飯能市
18:00〜19:00 一般のご家庭での集会でしたが、主催していただいたご主人様が地元の郵便局長と社員の方をご招待していただいた集会となりました。支部長あいさつの後、地元の郵便局長にもご挨拶いただき、現場の声として郵政民営化後の実情をお話いただきました。参加された皆さんは知らなかった民営化後の実態に驚いていました。さらにどうしてこのような名ばかりの改革が行われたか、これを政権交代・政界再編で変えていくしかないというご説明をしました。
平成21年5月13日(水)
埼玉県
飯能市・日高市
15:00〜
16:00
飯能市内でしたが日高市在住の方にもご参加いただきました。かんぽの宿問題の本質を問う質問がありましたので、「改革利権」という特権階級が存在し、郵政民営化が決して日本人自らが決定した改革ではなく、郵貯などの資金をねらう諸外国の政治家・経済人がいるということをご説明しました。また小沢代表の辞任については政権交代の必要性から早くから国民新党は進退をはっきりしろと訴えていたこともお伝えしました。
平成21年5月12日(火)
埼玉県
飯能市
13:00〜14:00 民主党の小沢代表が辞任したことを受けて、国民新党は同じ野党として今後どのように歩調を合わせていくのかについてご質問を受けました。
そもそも小沢代表の進退について国民新党は早くから辞任を進めていた立場でしたので、対応の遅かった民主党よりも国民新党が国民とはより近い視点で考えられる政党であること、民主党以上に政権交代を望んでいるのは国民新党であること、次期衆議院総選挙では民主党が過半数を握ることだけが政権交代のパターンではないことを強調いたしました。
平成21年5月11日(月)
埼玉県
狭山市
11:00〜12:00 小泉純一郎氏に対する人気がいまなお持続する中、政権交代を望む声も多いという矛盾した構図が国民の意識の中に定着していることに気づかされる集会でした。つまり自公政権が良いと思って選択したが、さほどでもなかったために民主党を選ぶという短絡的ともいえる政治文化が二大政党制ではないはず。もっと国民本位の政権を国民の手で選んで作り上げて参りましょうと国民新党へのご理解をお願いしました。
平成21年5月10日(日)
埼玉県
狭山市
19:00〜20:00 国民新党の政策について質問がありましたので、国民新党が保守本流を貫いたきた経緯、教育や安全保障について、民主党よりも格段しっかりしたまとまりを見せている政党であること、なかでも郵政民営化問題では主導的立場を今後果たすにあたって、多くの政治家を巻き込んでいくであろうことをご説明しました。
平成21年5月10日(日)
埼玉県
飯能市
13:00〜14:00 郵政民営化をはじめとする小泉改革の功罪について、質問がありました。小泉元首相が「公務員減らし」をはじめとするワンフレーズでうまく国民を巻き込んでいったか、実際は郵政事業は独立採算で成り立っていたこと、税金は投入されていなかったことなどを改めてご説明しました。
平成21年5月8日(金)
埼玉県
入間市
18:00〜19:00 総選挙の時期、民主党代表の進退、国民新党が政界再編の核にならなければならないことについて考えられることをご説明しました。自民でもない民主でもない新しい第三の受け皿が必要であることを感じる集会でした。
平成21年5月8日(金)
埼玉県
所沢市
10:00〜11:00 国民新党の政策について質問がありましたので、支部長としてこれまで民主党市議として活動を通じて気がかりだったこと、国民新党が保守本流を貫いたきた経緯、教育や安全保障について、民主党よりも格段しっかりしたまとまりを見せている政党であること、なかでも郵政民営化問題では主導的立場を今後果たすにあたって、多くの政治家を巻き込んでいくであろうことをご説明しました。
平成21年5月7日(木)
埼玉県
飯能市
19:00〜20:00 地元には国会議員で親身に相談できる議員がいないという陳情が出ました。一度相談に行ったが逆に説得されて帰されたことや地方議員を通じて相談したことはあるが、結局市や県レベルでは解決できないことも多くあるとのお話でした。その他、失業されていてなかなか職場が見つからない方、子育てや教育に対する行政の不満もどこにぶつければよいのか迷ってしまうなど、政治に対して多くの要望が出されました。
平成21年5月7日(木)
埼玉県
日高市
15:00〜16:00 政権交代が不透明になってきたことに対して、民主党小沢代表が代表を降りなければ選挙にならないのではないか、やはり国民の目線からずれてしまっているのではないか、民主党政権では不安であるが、自民党ではどうしようもないという意見が出ました。民主党で果たして長期政権が保てるのかという不安は異口同音でした。また世襲議員の問題がマニフェスト化することに対してもパフォーマンスに過ぎない、それよりは議員定数を半数にすべきだとの意見も多く、政治不信を払拭する必要性を感じました。
平成21年5月6日(水)
埼玉県
入間市
19:00〜20:00 郵政民営化見直しに対して疑問を投げかける意見がありました。「郵便局はなくならないと小泉政権は約束してたし、竹中平蔵氏も民営化されてからほとんど郵便局はなくなっていないと言っている」という主旨のご意見でしたが、是非一度郵便局長または社員の声を聞いてみてくださいと申し上げました。涙ぐましいほどの努力、具体的には休日出勤や有給休暇も取れずに働き続ける努力で持ち堪えていること、しかしこの努力は長くは続けられないことを説明しました。既得権益というには給料は安いし、人件費を切り詰めることも伝えましたが、郵便局を守ることができるかどうかが、日本再建の試金石であると申し上げました。
平成21年5月6日(水)
埼玉県
狭山市
12:30〜13:30 郵政民営化に反対するために結党された国民新党はもはや存在意義はないのではという質問がありました。幸いにも株式上場までは10年間の猶予が設けられたこと、しかし株式の売却は2〜3年後には始まること、などから完全に民営化されないうちに郵政三事業を一体化するための法整備が残されている、それが出来るのが、国民新党だけであると申し上げました。民主党はマニフェストの優先順位として前回総選挙時は8番目。今回も期待は出来ないが郵政の資金が巨額なだけに不況を乗り切るための大切な国民の財産であることには変わりはなく、景気回復を望むなら、郵政民営化見直しを推進すべきであることは言うまでもないことをお伝えしました。
平成21年5月5日(火)
埼玉県
秩父市
17:00〜18:00 多くの方々が郵政民営化に疑問を感じておられることが分かりました。山間部ほどそのように感じておられる方が多いようですが、都市部でも郵便局の統合がむしろ進むであろう理由を説明し、郵便局長や社員も不安に感じていることを伝えました。まず完全民営化されるまえに、郵政三事業の一体化、そのためにも株式凍結法案を成立させること、そのためには政権交代および国民新党や郵政造反組といわれる無所属で戦ってこられた政治家がキャスティングボードを握れる議席が必要であることを説明しました。
平成21年5月4日(月)
埼玉県
飯能市
17:00〜18:00 年金に関する質問がありました。年金・医療・介護、これらは一元化されることによって保険料のながれも明確になり、社会保障制度の抜本的改革の必要性を訴えました。その他、支部長として何がしたいのかという質問については、教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。
平成21年5月4日(月)
埼玉県
飯能市
13:00〜14:00 国民新党の勝算、国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反とはどういう行為を言うのか、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。郵政問題については民営化で何が良かったのか、悪かったのかを整理して説明しました。悪かった点は民営化しても分社化までする必要はまったくなかったこと、分社化の大義名分はアメリカ資本への追従以外のなにものでもないことを説明した。
平成21年5月3日(日)
埼玉県
所沢市
14:00〜15:00 自営業者で郵政民営化に伴うサービスの低下、特に郵便事業の配達の遅れ、アルバイトと思われる配達員の質の低下を嘆いておられる方が参加されました。その理由について既に郵便局長会の皆さんからお聞きしていた現状をご説明して納得していただきましたが、郵政民営化とは分社化とは本質的には違う問題であり、非効率的な経営はいずれ破綻を呼ぶのではと懸念の声も上がりました。また配達は郵便事業会社が行っており、郵便局の社員ではないため、誤配や不在処理が今まで以上にややこしい仕組みになっていることも理解していただきました。
平成21年5月2日(土)
埼玉県
志木市
19:00〜20:00 公務員の方から政界再編に関する質問がありました。長期政権は歴史の常で腐敗していくことから、政権交代は必要であると申し上げました。その上で政界再編が起こりえること、日本でも二大政党制が成熟しつつあるが必ずしも理念が先行した二大政党とは言えないこと、政権交代の折には民主党内で憲法問題や安全保障や教育についてどのように政権がまとまっていくことができるのかが課題であること、小沢代表の進退問題がまだまだ解決したとは言えないことなどに触れ、若手の台頭が「選挙対策代表」として必要があるのではないかということもご説明しました。
平成21年5月2日(土)
埼玉県
富士見市
16:00〜17:00 会社員の方から特別会計の埋蔵金を財源とすることの是非について質問がありました。埋蔵金を保有することについては国民に公開して透明性を保つことが重要で使途不明になっていることが問題ではないかと申し上げました。使途が明確になればそれは生きたお金となり今回の大恐慌と言われる不景気の経済政策の財源としては有効に使うべきであると説明しました。
平成21年5月1日(金)
埼玉県
日高市
17:00〜18:00 自営業者の方から増税に対する不満の声を聞きました。日本は金持ちのはずなのにどうして国民は豊かに感じていないのか、また増税をつづけていけば働き甲斐がなくなるのではないかという怒りに近い意見を言われる方もいらっしゃいました。政治とは税金を再分配する機能をもっていますが、本当に必要なところに使われていない証拠でもあります。まず特別会計の埋蔵金などを明らかにして有効な使い道をさがすべきだと説明しました。
平成21年5月1日(金)
埼玉県
越生町
15:00〜16:00 農業をされている方も参加され、農業だけでは生活が成り立たない現状やなんでもかんでも規制緩和では日本の農業を守ることは不可能であることなど市場原理主義に対する不満の声も上がりました。国民新党はまず日本のことは日本が決められる政治を復活しなければならないと考えてえいることをお伝えしました。そのためにも食料の自給率を50%に高めことの必要性も説明いたしました。
平成21年5月1日(金)
埼玉県
入間市
13:00〜14:00 景気回復や年金の問題、医療費の問題、高齢者の方からはやはり安心がなくなったという不安の声がおおく聞こえてきました。年金・医療・介護、これらは一元化されることによって保険料のながれも明確になるといえます。社会保障制度の抜本的改革の必要性を訴えました。
平成21年4月30日(金)
埼玉県
狭山市
13:30〜14:30 民主党が政権をとるとどうなるのか、また自民党がふたたび勝つとどうなるのか、政界再編とはどういう状態になるのかという質問がありました。政界再編は政権交代が行われたほうが起きやすいこと、その理由とあわせて説明いたしました。また国民新党の勝算、国民新党が国政で果たす役割、その他、選挙違反とはどういう行為を言うのか、国民新党北関東第一支部の選挙戦術についても質問が及びそれぞれ資料を配って説明いたしました。
平成21年4月30日(木)
埼玉県
戸田市
11:00〜12:00 国政でやりたいことや民主党小沢代表の今後の進退についての質問がありました。国民新党と他の政党の政策との違いについては3月に出された景気回復のための「緊急提言」を説明いたしました。またブレない政治とは何であり、他の政党はブレているとはどういう意味なのかということについても質問がおよび主に郵政問題に対しては自民党内でも意見が分かれていることや政党助成金を絶たれると選挙にも出られなくなるためやむなく賛成してきた議員も多いことを説明しました。
平成21年4月28日(火)
埼玉県
さいたま市
大宮区
12:30〜13:30 参加者のなかには郵政民営化に賛成という方もいらっしゃいましたが、賛成の理由をよく聞いてみると、公務員を減らすのが構造改革、その流れは止めるべきではないというご意見でした。さらにお聞きすると公務員を減らすべきだという主な理由は税金の投入を削減するべきということでしたが、郵政事業はもともと独立採算で行われていた事業であることが認識されていないことが分かりました。郵政民営化の目的が構造改革とは別のところにあったことを改めてご説明しました。
平成21年4月27日(月)
埼玉県
川口市内
19:00〜20:00 郵政民営化で何が変わったという質問をいただきました。ほとんどの国民が郵便局の現状について知らされていないことを改めて知りました。金融法や貨物法にがんじがらめで、お客様のほうを向いた仕事が出来ない郵便局の実態について説明しました。その他、郵政民営化の見直し以外に、支部長として何がしたいのかという質問については、教育問題、特に学校教科書の内容や外交政策で日本がアジアの中で果たすべき役割などについて、安全保障と経済格差の是正という立場でご説明しました。
平成21年4月27日(月)
埼玉県
和光市内
17:00〜18:30 主婦や自営業の方々からのご意見をいただき、景気回復策として国民新党が掲げる政策について質問をいただきました。今の政権は定額給付金の見返りとして増税を考えているが、国民新党は今後経済成長は起こりえるもの、個人も企業も収入が増えれば現在の税制度でも税収はアップするため、増税の必要性はないと説明しご理解いただきました。
平成21年4月24日(金)第1回〜第2回
第1回
埼玉県
飯能市内
17:30〜18:30 首長経験者からもごあいさつをいただき、地方分権の時代に郵便局の必要性を初めとした地方の活性化のために政治に何ができるかを語っていただきました。参加者からは国民新党とはどのような党なのか、何を目指しているのかなど、質問も積極的に行われました。
第2回
埼玉県
飯能市内
19:00〜20:30 主に主婦の方々にご出席いただき、国民新党が目指すこと、なぜ教育が重要なのかなどをお伝えした後、子育て中のお母さんたちが必要としている「子供の居場所」、生まれて来てよかったと思える環境、「ゆとり教育」で土曜日に子供が家にいる不条理感、自治会で子供たちがお世話になっている方々への感謝を表す機会がほしいなど、若いお母さんから要望をお聞きすることができました。

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